〇〇ペイの行方

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〇〇ペイの乱立

「いつか続きを書きます」と言いながら、もう1年近く経ってしまいました。

早いなぁと言いますか、後回しにしすぎていました。

もう皆さんご存知の通り、1年前と比べると様相がわかりやすくなってきましたね。

淘汰されて、いまでは3大携帯キャリアの3強になっています。

Softbankの「PayPay」、auの「auPAY」、NTTdocomoの「d払い」です。

あえてわかるように書きましたが、PayPayが一番存在感がありますよね。

auユーザーである私でも、キャンペーンが魅力なのでPayPayをスマホに入れています。2月と4月の、飲食店での20%還元キャンペーンは私の財布にとても優しかったです。

auも2月・3月と20%還元を毎週行っていました。「auPAYで」と連呼するCMが耳に付いてしまい、自分が支払いをする時に同じように「auPAYで」と言うのがイヤでイヤでしょうがなかったのが記憶に新しいです。

「d払い」は、私には縁がないですね・・・。

新型コロナの影響で「非接触の決済」が重要視されて、現金払いからの移行も加速するのでは?と言われています。

クレジットカード、電子マネー、〇〇ペイを、お好みに応じて使い分けることがしばらく続くのかなと思われます。

私は割と駆使しているほうだと自負しています。狙いはズバリ「ポイントの2重、3重獲り」です!節約家といいますか、けっこうケチな面があるので、いかに楽に効率よく貯めるかをよく考えています。詳しいことは財テク方面の雑誌やネットコンテンツをご覧いただければいいと思いますが、無知というのがいかに損をするか、調べてみるとよくわかります。

その中で、〇〇ペイに代表されるコード決済が生き残るためには、クレジットカードや電子マネーよりもメリットがあることを、3大キャリアを中心に推進していく必要があります。大々的にキャンペーンを打ち出して普及を促進してきた〇〇ペイですが、この5月以降、キャンペーンの収束と同時にポイント付与率も下がるなど「改悪」と思われる傾向も見えてきています。

以前のブログでは、同じ非接触なら「楽天Edy」や「Suica」「WAON」といった電子マネーが良いのではないか?という意見を主張していました。これは、現時点でも変わりません。

その証拠に、〇〇ペイのキャンペーンが終わった途端、私の代金支払いのメインは「楽天Edy」に戻りました。なぜか?ポイントが溜まりやすいからです。

PayPayと比較してみましょう。

PayPayではクレジットカードチャージがYahooカードに限定されているのに加え、チャージしてもポイントが付きません。もちろん、口座からチャージやセブン銀行ATMチャージでもポイントは付きません。使っても0.5%のポイント還元です。相当使うと条件がそろって最大で1.5%になるそうですが・・・。

楽天Edyは楽天カードでのチャージで0.5%ポイントが貯まります。使うとポイントが200円につき1ポイントつまり0.5%の還元ですから、合計1%の還元となります。店毎あるいは楽天がキャンペーンを行っているとその都度ポイント還元率が変わるので、溜まりやすいです。他のポイントカードと併用することも多いので、ポイント3重獲りが当たり前のようにできます。

クレジットカードでも、ポイント還元率の高いカード(還元率1~2%)が活用できます。

・・・という感じで、〇〇ペイの地位が維持できるかどうかは、ポイント還元率によるところが大きそう、と思われます。

不動産業においても、このコロナの影響で、今後は時間利用やウィークリー、マンスリー利用というのが増えそうな気がします。加えて、低額化・細かなオプション設定化も進むようだと、その都度カード、電子マネー、コード決済という時代もやってくるような未来が見え隠れしそうな気配です。これについては「アフターコロナ」と題して、別の機会に書いてみたいと思います。