宿泊業者や不動産賃貸業者が、今できることを考えてみた

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毎日の報道をご覧の通り、猛威を振るっている新型コロナウィルス。

こういう時に、

「私たちの仕事の上で、何かできることはないか?」

と考えることが、プロフェッショナルとしての在り方ではないでしょうか。

せっかく、考える時間が増えているわけですから、有意義に頭を使おうと思います。

中でも、目立った活動をされている企業がありますね。

毎日のように、コロナ対策のニュースが飛び込んでいる印象があります。

「アパグループ」さんです。

・病床不足に対し、軽症者、無症者の受け入れを表明

・医療関係従事者は、全宿泊プラン半額

・「テレワーク応援 5日連続プラン」を1.5万円から提供

尤も、他業者に先駆けてこういう策をいち早く発表できたのは、政治的な絡みがあるとかないとか・・・。

とてもすばらしい政策だと思います。

早く、特に資本のある大手他業者にも、追随してもらいたいなと、願っています。

東京をはじめ、都心部での感染者数の増加に、大いに有効ではないでしょうか。

地方も、今から対策する必要があるのは、間違いないです。

大手業者が少ないエリア、ホテルの少ない非観光地では、行政主導で動くことになろうかと思います。

ここで切り札に使えそうなのが「空き家」ではないかな、と。

ボロボロの空き家は厳しいですが、いくらか手入れがされている空き家、帰省した家族が泊まるだけの別宅になっているような空き家が、富山県なら多いです。

不動産管理業者ならば、アパート・マンションの空室もありますね。

今の時期なら、入居シーズンも一段落しているので、民泊のように安く泊めることも可能でしょう。

弊社でも、管理している賃貸物件があるので、いざという時に活用できないか、市役所に提案をしています。(上に挙がるかどうかわかりませんが・・・)

ついでに、最も逆風を受けておられる飲食業への提案も。

配達に行くのはいかがでしょうか?

テイクアウト(持ち帰り)を始めました!というのは聞きますが、ちょっと弱い。

人を外に出さないようにするのが、ベストです。

密集を避けるのであれば「完全予約制」での来店も有効と思うのですけれどもね。

実は、肝になるのは、上記のようなサービスを宣伝する「手段」

日頃、「LINE@」や「メルマガ登録」を推進しているかどうかで、顧客にダイレクトに伝えることができるかが、鍵ではないでしょうか。

私も、こんな会社のブログに発信していて、どれだけの人に伝わるんだろうか、と思ってしまうのですが、関心の高い方の目に留まればと思います。

できるところから、はじめます。