不動産の動向(2022年5月)

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カテゴリー: 仕事


あまり時間がとれないので、つれづれなるままに・・・。

相変わらず、資材の高騰が影響していると思われます。

建築やリフォームの計画はあるけれども、

今それを行うタイミングなのか、

見極めをしている人も多いのではないでしょうか。

問い合わせや現地案内の数がコロナ以前と同等になっているため、

不動産業界としては、よい傾向だと思います。

表立ったことは言えませんが、店舗や工場の動きが多い感じですね。

新築ではなく、既存の建物を活かした計画が多いです。